---------------------------------------------------
奨学金(第二種奨学金):2,780,200円
みずほ銀行カードローン:90,899円
カードローン BIG:110,305円
姉:300,000円
合計:3,281,404
-------------------------------------------------
こんばんは、友香です。
明日は元夫との2回目の調停です。
今まさにその準備に追われています。
準備と言うのは、元夫に対して財産分与を申し立てたところ、先方はのらりくらり逃げようとしています。
そのためちゃんと一緒に生活していた期間(7カ月ぐらいですが・・・)を証明して、その際の給与の半額をもらうつもりです。
と言ってもあの人は決して大きな会社に勤めていた訳ではないので、ざっと最大30万円ぐらいしか財産分与はしてもらえないと思います。
それでも今の私には貴重なお金ですし、私だって一緒に家庭を築こうとしていたんだからしっかりとその分は貰うつもりです。
調停というのはとても独特な世界で、家庭裁判所にいくと調停員が2人いる部屋に元夫と私が順番に通されます。
30分程度で交代になるので、私は元夫と顔を合わせることはありません。
集合時間も待合室も別々です。
そしてお互いの言い分を調停員の方たちが聞いて落としどころを見つけてくれるんです。
調停員の方はどちらも当事者よりも年齢が上で、公平な目で見てくれようとします。
でも「公平」と言ってもやはり人間なので、実は調停を有利に進めるためにはいかに調停員を味方につけるかがポイントになります。
私の前夫は表向きはとてもいい人だったので、上手に調停員の方たちを丸め込んでいるようです。
調停員の方たちに財産分与を主張しても
「まぁそれでもDVとかがあった訳じゃないんだから、もう少し額を減らしてあげてもいいんじゃない?」
と一回目では言われてしまいました。
DVは無かったけど、心に傷は負っています。
当時言われた言葉を思い出したくないですが、リストアップして提出しています。
私も負けないために今は資料を準備中です。
すみません、少し今日は資料整理で時間がないので、このぐらいにしておきますね。
調停とか暗い話ですみません。
明日また帰ってきたらご報告させてください。
参加しています。
宜しくお願いします。
